診療のご案内

腎臓内科(生活習慣病)

腎臓内科(生活習慣病)

腎臓疾患や高血圧をはじめとした
生活習慣病の診療・治療を行っております。

血管脈波装置(血管年齢)、呼吸機能検査(肺年齢)、骨密度検査(骨年齢)などで皆様の健康状態や生活習慣病の管理をさせていただきます。

たんぱく尿

たんぱく尿

原因として、起立性たんぱく尿・膀胱炎・腎臓の病気があります。
特に腎臓の病気では原因となる病気を早期に発見し、
治療を開始する必要があります。

慢性糸球体腎炎

慢性糸球体腎炎では、IgA腎症・膜性腎症・巣状糸球体硬化症などがありますが、原因を詳しく調べるために高次の病院にて腎生検をお願いします。

糖尿病性腎症

糖尿病性腎症では、糖尿尿病になりますと全身の血管が傷つきます。
腎臓の血管も傷つき、糖尿病になってから5~10年くらいで、たんぱく尿が出てきます。
糖尿病性腎症は透析が必要な原因疾患第一位です。
そのため、早期に腎機能を発見し、糖尿病を含めた生活習慣病の管理が重要となります。

腎硬化症

腎硬化症では、高血圧が原因で動脈硬化が起こることで腎臓の血管も傷つくことで腎機能が悪化していきます。
高齢者での透析となる原因として最近大変増加しています。何よりも血圧のコントロールが重要です。

ネフローゼ症候群

ネフローゼ症候群では、大量のたんぱく尿が出るため。血液中のたんぱくが減ることによりむくみが出る病気です。
原因を見つけるため腎生検を行う必要があります。

慢性腎臓病(CKD)

慢性腎臓病(CKD)

腎臓の障害が慢性的に続いている状態です。
現在、患者さんは国内に1,330万人(成人の8人に1人)いるとされ、
新たな国民病となりつつあります。

慢性腎臓病の診断には、

  1. たんぱく尿、血尿がある。
    画像的に腎障害がある。
  2. 腎機能が低下している。

以上のことが3か月以上続くと慢性腎臓病と診断されます。

腎機能の評価として、クレアチニン(Cr)と性別、年齢から、推算GFR(eGFR)の値で判断します。
推算糸球体濾過量(eGFR)は、腎臓にどれくらい老廃物を尿へ排泄する能力があるかを示しており、
この値が低いほど腎臓の働きが悪いということになります。

eGFR 60ml/分/1.73㎡以下を腎機能低下とします。
最近の血液検査では、推算GFR値が出されていることが多いですので、ご自身の値について一度ご確認ください。

高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病にかかっていると、CKDを発症する可能性が高いといわれています。
そのため、生活習慣病の原因となる肥満や運動不足、過度の飲酒、喫煙、ストレスにも注意が必要です。

生活習慣病が悪化することでドミノが倒れるように様々な臓器の血管障害を起こします。
少しでも進行を食い止めるために、禁煙、運動、食生活の改善、適切な薬剤選択が重要となります。

高血圧

高血圧

健康な人の血圧は、収縮期血圧が140mmHg未満、拡張期血圧が90mmHg未満です。このいずれかが上回っている状態が、高血圧です。

動脈に異常に高い圧がかかる状態で、放置すると動脈硬化が進行し、様々な合併症をおこしますが、血圧が高くても通常、特徴のある症状は現れません。症状が現れないのにもかかわらず、からだの中では知らず知らずのうちに、高血圧の悪影響がじわりじわりと広がっていきます。よって、高血圧はサイレントキラー(沈黙の殺人者)とも表現されます。

高血圧の治療に欠かせないのが「生活習慣の改善」です。

  1. 禁煙
  2. 減量
  3. 減塩
  4. アルコール制限
  5. 運動

などが重要です。
これらの生活制限に薬物療法を加えていくことになります。

まずは、ご家庭の血圧計を購入され、朝、起床後1時間以内と、就寝前の2回、血圧測定してみてください。

高尿酸血症

尿酸値が7.0mg/dlを超えることで、痛風結節症や腎機能悪化の原因となります。
特に男性に多く、30歳以上のうち30%にみられるとされています。現在も増加傾向です。
飲酒、肉類、果糖(果物)の摂りすぎには注意が必要です。
ご家族で、痛風の方がおられればより発症されやすいとされています。

様々なメタボリックシンドロームと関連があります。
痛風発作がないから大丈夫ではなくて、その他の生活習慣病にも影響することを認識する必要があります。

糖尿病

糖尿病は、インスリンが十分に働かなくなり、血糖をうまく細胞に取り込めなくなります。

  1. インスリンの分泌不足
  2. インスリン抵抗性

二つの大きな仕組みがあります。

また、糖尿病には1型糖尿病(膵臓からインスリンがほとんど出ない)と2型糖尿病(インスリンが出にくくなった・インスリンへの反応が悪くなった)があります。生活習慣病としての糖尿病は、一般には2型糖尿病のことです。

糖尿病の診断には、空腹時(最終食事後10時間)の血糖値 HbA1cなどを用いて診断します。
糖尿病か予備軍か、きちんと診断する必要があります。

糖尿病になれば、神経、目、腎臓と悪化していきます。
血液透析となる原因では、糖尿病腎症が永く第一位です。
合併症が悪化しないためにも食生活の管理と適切な薬剤管理が重要です。

当院では、近隣の糖尿病専門医の先生方にご協力お願いしながら、
糖尿病の管理と血液透析管理に携わってきた者として、合併症の悪化予防に力を入れていきます。

診療内容一覧

大阪府八尾市 JR久宝寺駅 泌尿器科・腎臓内科 くまもとクリニック

〒581-0069 大阪府八尾市龍華町1-4-1
JR久宝寺駅直結メガシティタワーズクリニックフロア2F

診療時間

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水曜、土曜午後、日曜午後、祝日

火曜午後は17:00~19:00の診療

土曜・日曜は9:00~12:30の診療

Tel.072-993-2440(にょうしあわせ)

Fax.072-993-2441(にょうよい)

WEB初診受付はこちら

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公共交通機関ご利用の方

関西本線・おおさか東線 JR「久宝寺」駅の
改札口を出て右へ向かいます。

お車でお越しの方

スーパー「ライフ」様の駐車場をご利用いただけます。
ライフ屋上駐車場にお停めいただければ、
バリアフリーで直結しております。

自転車でお越しの方

スーパー「ライフ」様の駐輪場にお留めいただき、
エレベータにて2Fまでお上がり下さい。

CLINIC INFO

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